「自分の価値」を認めた分量だけが作動する

昨日の佐藤先生からのメールのメッセージ『真我の価値がわかったとき』の中に
「真我の凄さ、価値がわかった時、そのわかった分だけの、すばらしい恩恵を受けられるのです。
価値というものはそういうものなのです。」と書かれていました。

 

佐藤先生は
「自分の価値を認めたものが作動する」と言われます。

自分の価値を認めるとは、佐藤先生の価値を認めることと同じことですか?
という質問に、佐藤先生は同じことだと言われました。

そして「受け止めた分だけが作動する。」
「認めた分量しか作動しない。」

こうも言われました。

自分という容量でしか、作動しないという話です。

 

この言葉で、すでに脳が壊れてました。

まだまだ、自分の中に、
「自分はこんな人間だ」
「自分はこういう事しかできない」
「自分の家族はこうだ」
こうした、自分の思い込み、自分を制限しているものがあります。

 

自分の価値を阻むもの。
ここから一気に突き抜けるしかない!

自分を守る必要もなく
自分を決めるつける必要もなく
ただただ、佐藤先生に焦点を合わせ、真我を極めていく。

それしかないという事に、気づかされました。

 

佐藤先生に出会うために、起きた不思議な出来事を思いだします。

明け方に、誰かの声で起こされました。
目覚めたら、目の前に真っ白な光が降りてきて、光の中から声がして、その声は私にこう告げました。

「この世界は、あなたが思っているもの見ているものは全て無い。
あるのは、光という私とあなたしかいない。」

この言葉を知るために、あちこちを聞いて回ったら、ある方から
「それを知りたかったら、佐藤康行という方のところに行くしかないですよ。
世界中、本物だという人のところを回ってきたけれど、世界の中で、佐藤先生しかその意味を分からせてくれる人はいませんよ」

そう言われて、佐藤先生のもとにやってきました。

 

そもそもの自分の原点。
佐藤先生の門をたたいたそもそもの原点。

もう一度、この原点からやってみようと思います。

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