インターネットニュースで、昨日、東京都内で「天使のはしご」が見られたという写真付きのニュースが紹介されていました。
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「天使のはしご」とは、雲間から太陽の光が、まるで梯子のように、地上に降り注いでいるように見える現象です。
まさに佐藤先生の「太陽カウンセリング」の雲と雲の間から、太陽が射している様子のことです。
昨年、佐藤先生の生まれ故郷である美唄に行ったとき、この「天使のはしご」が現れました。
まるで、私たちが美唄に行くのを待っていたのかと思えるほど、美唄の空に現れた「天使のはしご」。
この奇跡のような現象に、心から感動しました。
美唄で次々に起きた、数々の奇跡について、帰ってきてから佐藤先生に報告した時、奇跡について佐藤先生とこんなやり取りがありました。
「世界ワールドツアーの時は、いつもあり得ない自然現象が起きました。
それは、佐藤先生がいられた場所に常に起きました。
でも今回は、佐藤先生がいらっしゃらない場所に奇跡が次々と自然現象として起きました。」
「このような奇跡はなぜ起きるのでしょうか？
佐藤先生の意識が、美唄に瞬間にでも向いたから、このような自然現象のような奇跡が起きたのでしょうか？」
という質問に、佐藤先生はこのように答えてくださいました。
「奇跡は常に起きています。
皆さんにとって当たり前と思っている、今、この瞬間のこの状態の時、この状況も、私には奇跡だと神（み）えているのです。」
私達とは全く違う「奇跡」の目え方をされている佐藤先生。
佐藤先生には、この世の全てが奇跡だと、そう神（み）えることに、感動しました。
佐藤先生に神えている、この世界とは、一体、いかなる世界だろうか・・・！！！！！
天使のはしごのニュースを見てしばらくしたら、息子の会社の受講生のスタッフであるTさんから、こんな奇跡の連絡が入りました。
Tさんが担当している、ALSの患者さんのことです。
『全く動かなかった指が、昨年の夏ごろから無意識に動くようになっていました。
ところが最近では、その指を意識的に動かせることが出来るようになりました。』
息子の会社では、ALSが治ることを願望にするのではなく「そのままでも瞬間に心は幸せになれる」という事に集中しています。
だから、利用者さんのところへ行かれる方は、佐藤先生の音声を無音で鳴らし続け、そして、常に美点発見をし続けています。
そうした日々の出来事が、神の三面鏡として、利用さんに届いたのかも知れません。
こうした不思議な出来事。
これも大きな神のメッセージであり、大きなサンプルだと、そのように研究員は捉え、これから起こるであろう、とてつもない佐藤康行の時代の到来の予告だと、そう捉えて嬉しくて仕方がありませんでした。
