脇役が脇役に徹した時に、主役になる

佐藤先生は、私たちの魂に響くたくさんの名言を言われています。

佐藤先生の言葉は、佐藤先生から生み出された言葉がほとんどですが、例え人の言葉を引用されたとしても、その中には深い佐藤先生の真我から響く言葉になって、私たちに届きます。

その中に、このような言葉があります。

「脇役が主役になろうとするのは大根役者」
「脇役が脇役に徹した時、主役になる」

自分の役割に徹した時に光るのだと、そう言われていました。

 

「下座は上座、上座は下座」
「上に立とうという人間は、一番低い人間です。」

「私には、上も下も無いから」
佐藤先生は、この言葉と共に「負けに行く」という話もされました。

「勝ちに行こうとするから、戦いになる」

佐藤先生は人に会いに行かれる時、人と話すとき、絶対に上に立とうとはされません。
佐藤先生の謙虚さに、本当に驚きます。

 

「理解の早い人は気づきがおそい」
「わからないということが、本当にわかったこと」

この言葉も大切な言葉です。

 

これらの言葉は、かつて、佐藤先生が、講師をスタッフに譲られた時期に、頻繁に使われていた言葉です。

今、多くの皆さんが発信者として大活躍されています。
この時期に、当時の佐藤先生のおっしゃった言葉が、役立つかもしれません。

 

当時の佐藤先生がおっしゃった言葉に、こんな言葉がありました。

「私がやっているは、地球の一番深いところに太陽を持ってきたようなもの。

そうしたら、一番深いところに地球の闇ができているから、上の闇は全部消えちゃうでしょ。」

コロナというものの影も形も無い時代に、このように言われていました。

 

これこそ、今、まさに佐藤先生がされていることだと、改めて、感動を持ってご紹介させていただいています。


最新の真我・佐藤康行の言魂チャンネルと公式チャンネル動画です
[ysbk_youtube2 channel="UCiTglZ2FwvM6zSP3GHmDz4g" width="500" height="282" ]
[ysbk_youtube channel="UC3tYhcyCIKvpRUf9QjcFECg" width="500" height="282" align="center"]

TikTokでも「言魂」更新中 こちら
(アカウント名は satoyasuyukinokotodama)

3.佐藤康行の逸話紹介
タイトルとURLをコピーしました