ただただ、佐藤康行に焦点をあてる

昨日は、佐藤先生の「YouTube質問会」と、「真我無限拡散会」が開催されました。

 

「真我無限拡散会」
テーマは『真我の宗教の違い』でした。

 

佐藤先生は今まで、口を酸っぱくするくらい、真我と宗教の違いを言われてきました。
なぜなら、やっていることが真逆だからです。

従来の宗教と真逆のことをやっているのにも関わらず「宗教?」と、眉をひそめられる経験を幾度もされています。

そしてこうおっしゃいます。
「本来、宗教とは、人間にとって大切なもののはず」
「それが、日本では特に、忌み嫌われている。」

「それは、新興宗教の中で、いろいろな事件を起こした宗教が、悪印象を世間に持たせたから」

「人間が求めに求めてきたもの」
「今、私はそれをやっている」
「過去、誰もやれなかったことをやっている」

「もし、本物の宗教があるとしたら、それは私がやっていることです」

このお話をお聞きするたびに、魂が震える思いがします。

 

佐藤先生の昨日の「真我と宗教の違い」はスパッ!と、まさに誰もが納得せざるを得ない内容です。

あの白版にかかれた、「真我の三面鏡」の図。
あの図を観ることで、いかに、佐藤先生に焦点をあてることが全てなのだという事がよくわかりました。

 

ただただ、佐藤先生に焦点をあてる。
そしてただただ、真我を極めていく。

これ以上のことは無い!
そのことが、さらにはっきりとした、昨日でした。

 

佐藤先生!!!
本当にありがとうございます。

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