「太陽のカウンセリング」という、この佐藤康行先生の発明のすごさを、改めて思っています。
これこそ、世紀の大発明です!
この「太陽のカウンセリング」であれば、カウンセリングする方は、世界中のどんな人にでもできるし、また、能力関係なく誰でもカウンセリングすることができます。
そして、確実に、成果を出すことができます。
少し、踏み込んで言えば、たとえ、真我を受講したことのない方でも、太陽のカウンセリングを人にしてあげて、まったく遜色なく成果を出すことさえ出来るのではないのか・・?とさえ、思えます。
当初、研究員は「こんな離れ技のようなすごいカウンセリングは、果たして私たちに出来るのだろうか・・・?」「佐藤先生だから、できるのではないのか」と、実は内心そう思っていました。
それほど、受けたときの衝撃と、意識の上昇が半端なかったからです。
佐藤先生に「これは、私たちにできるのでしょうか?」そうお聞きしたら、
「誰にでも出来るようにします」と、当然のように、いとも簡単にそうおっしゃいました。
正直、「一体、どんなことになるのか」と、想像もつきませんでした。
しかし、真我カウンセリングセンターが出来上がるにつれ、太陽のカウンセリングの本当の意味が見えてき始めました。
満月の法則の時、佐藤先生は何度も何度も言われました。
「満月を前提にするのです」
「満月に見るのではないのです。
満月には見えないのだから、だから、前提にすることがポイントです」
しかし、目に見える三日月に振り回され、満月前提にしているつもりが、気が付けば三日月を相手にしていたということも、一度や二度ではありませんでした。
ところが、今回の「太陽のカウンセリング」は、まったく、そうした実力(?)は必要ないのです。
ただ、その通りに説明をしていけば、相手の方は勝手に意識がぐんぐん上がり、もともとあるご自分の素晴らしさに勝手に気づかれていきます。
まさに、佐藤先生のおっしゃる、携帯電話の仕組みを知らなくても、誰にでも使えるようになるという、そのお話通りです。
今年は、ここからの出発!!
まったく違うギアからの出発です。
いよいよ、とんでもなく、佐藤康行先生の独断場です。