「佐藤先生への寄付」と「宗教への寄付」との絶対的な違い

寄付というと、どうしても宗教っぽいと感じる方もいるようです。
また、過去、宗教での寄付の経験のある方は、その時の嫌なお身が蘇り、どうしても何かモヤモヤする感覚がするという方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は真逆であることを、理論的に理解しておいていただきたいと思います。
今日はそのことについてお話したいと思います。

 

以前、佐藤先生に洗脳を解く方法について質問したことがありました。
佐藤先生は「ノートの真ん中に縦に線を書き、左側に佐藤康行が言っている事、右側に教祖が言っていることを書いて比べて見ると良い」と、そう教えてくださいました。

最初は書き始めたけれど、なかなか書けませんでした。
洗脳が解けてなかったのだと思います。

しかし、しばらく書き続けているうちに、全く真逆だという事に見え始めました。
それは、本物のダイヤモンドを見続けているうちに、イミテーションと本物の見分けがつくようになったような感覚です。

その時、組織の大きさや、建物の華美さや、言葉の巧みさなどには振り回されなくなりました。

また、一見同じように見える奇跡のような出来事にも、全く扱い方も違うという事もわかってきました。

 

その中でも特に驚いたことがありました。
それは寄付をされる方のその寄付の仕方、また、受ける佐藤先生の姿です。

特に、佐藤先生の寄付の受け方、そして寄付されたそのお金の扱い方は、宗教での体験とは真逆でした。

研究員はある教団にいたとき、その時の夫だった方は財務のトップでした。
ゆえに、教団のお金の集め方、その後の使い方をつぶさに見てきたため、余計に、佐藤先生のお金の扱い方に驚いてしまったのです。

 

さらに驚くことに、佐藤先生への寄付をされた方のその後も、とてつもなく変化をされていく姿にも驚きました。

1万円を出したら3万円のおつりをもらっている方。
また、天から黄金の雨が降るがごとく、思いもよらぬところからとてつもないことが起こっている方。

明らかに佐藤先生が海となり、H2Oとなってくださって、川に流した自分のコップの水が、天からの恵みの土砂降りの雨として降り注いでいる姿には、本当に驚いてしまいます。

 

では何が違うのか?
絶対的な違いとは、何なのか?

 

宗教は人間の思う神を扱います。
霊とか悩みとかを扱っている宗教もあります。

心や霊を扱うとは、人間の考えている事、思っていること、ある意味三日月を扱う事となります。

霊体、肉体の世界は、絶対欲の世界です。

 

しかし、その奥にある神の世界、真我の世界には、人間の欲の世界はありません。
人間の欲の世界を全て飛び越えた世界です。

 

この欲が一番現れやすいもの。
それがお金です。

この違いが寄付において、明確に現れていあるという事です。


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2.佐藤康行とのやりとり
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