この時期、あえてコロナワクチンについて、佐藤先生の言葉をご紹介したいと思います。
コロナワクチンを打つべきか、打たざるべきか?
また打ちたくないとか、打たなければならないとか。
世界中で、地球全体が、そのことで毎日のようにいろいろな意見が取り交わされています。
昨日も、NYの焼山さんとお話ししていたら、NYではワクチン接種の証明書がないと、いろいろなところに出入りができなくったとのこと。
海外に行くにも、レストランに入るにも、ジムに行くにも証明書が必要になったと、そんなことになっているようです。
最近、コロナのワクチンについて、佐藤先生にご質問をされるケースも増えてきました。
そこで、佐藤先生はいったいどのようにお答えになっているのか?
今日は、あえてこの時期ですので、佐藤先生の言葉をご紹介したいと思います。
私は、コロナに対して打てとか打つなとか、そういうことは一切いうつもりはありません。
真我はど真ん中です。
こっちがいいとか、あっちがいいとか。
そういうことはありません。
どうぞ自分で決めてください。
人が人の運命を「こうしてください」ということはできないのです。
皆さんはとにかく真我を一番にして、真我を極めていけば、どっちにしろ安全です。
すべて協力者だと思ったらいいです。
皆さんもゴミ出しして、それによって真我を開いていったでしょ?
ごみも協力者だったのです。
すべてのすべてが協力者だと思えばいい。
あなたを認めてくれる人もけなす人も協力者。
真我をど真ん中に置いたら全部協力者ですから。
こういうことも踏まえて、今、この時期は、真我にとって最高の時期ですから。
最高のチャンスですよ。
真我をどこまでもどこまでも極めいてください。
このような状況だと、マンネリできないじゃないですか。
免疫力も、自然治癒能力も、生命力も、全部関係あると思ってください。
生命力の元の元は、神の創ったまま、真我のままですから。
人間はなに一つ、創れないのですから。
人間はゴキブリ一匹、ゼロから何一ついまだに作れないのですから。
私が言っているのは、ど真ん中のど真ん中。
神が作った究極に戻りましょうってそういっているのです。
何の問題もないでしょ?
あらゆる環境も、真我を極める最高のチャンスだと思ってやってきましょう。