昨日の話(クリック)の続きとなります。
杉原千畝がしたことは、ただ、ビザに判を押したことです。
しかし、そのことそのものが「命のビザ」と呼ばれ、その後、年月がたち、助けられた子孫やその事を知った多くの方が感動し、感謝をし、寄付などで記念館やミュージアムが作られて、その偉業を後年に残そうとしています。
そこには、ビジネスは一切介在していません。
ただただ命だけが存在しています。
今回、佐藤康行に救われた方は、あれもこれも全てが佐藤康行とのあの瞬間が無ければあり得ないことばかりだという事に、時と共に、さらに深く気付かされます。
自分の人生丸ごと、佐藤康行から頂いたものだという事に、気付かされます。
そうすると、いてもたってもいられなくなって、佐藤康行に感謝のお礼がしたくなります。
どれだけ、感謝を述べようが、何億というお金を積もうが、それでは間に合わないほどのものを、佐藤康行から頂いていることにさらに気付かされます。
「お返しさせてもらいたい!」
その気持ちが年々、強くなっていきます。
なぜなら、自分どころか、子供にも、そして目に見えない先祖、兄弟、親戚・・・・・。
自分を取り巻くどれだけの人がどれほど、影響を受け、救われているのか!
それに気付いたときには、もうじっとしていられなくて、佐藤康行の元にお礼をしたくなります。
現に、佐藤康行の元にお礼をする方が、次々と現れています。
しかし、佐藤康行はそんな私たちに、さらにもっともっとと、プレゼントをしてくれます。
さらにさらに、大きなプレゼンをくれました。
それが今回の6月からスタートした制度です。
これは明らかにビシネスではないのです!
ビジネスだとしたら、それは自分の首を絞めるのに等しいようなことを、決行したのです。
その目的は、明らかです。
私たちや、私たちの家族、私たちの周りの人、地球に住む人類すべての方のために「神の命のビザ」を出してくれているのです。
佐藤康行はビジネスで私たちに対しているのではないという事です!
あーー、今日も長くなりました。
しかし、もう少し、研究員としてはお伝えしたいことがあるのです。
ですので、もう少し、研究員にお付き合いを願いたいのです。
明日、同じ時間、同じ場所で、是非、この続きをお話したいと思っています。