佐藤先生が「神だけを相手にした」時に起きること

佐藤先生の神セミナーが、ずっと続いている感覚がしてなりません。

開催後、何人かの受講生の方からご連絡を頂きましたが、皆さん口を揃えて同じ事をおっしゃいます。
「今までとは全く違う!」

いよいよ、新しい世界が開かれた。
そして、何かがスタートした。
言うなれば、そのような感覚に近いものを、ヒシヒシと感じています。

 

今朝、ふと目に浮かぶ場面がありました。

それは、10年以上前、佐藤先生が白版に三角を描かれ、そのてっぺんに一人の人の図を描かれて、「たった一人で世界は変わる」と言われている場面です。

その時、研究員は質問をしました。
「その一人というのは、佐藤先生のことですよね」

すると、佐藤先生は三角の部分を指しながら「人類全員ということです」と、そう言われました。

言葉では理解しましたが、一体、どういう状況のことを言われているのか?
脳に一撃を食らったような感覚で、忘れられない場面です。

今、そのことが現実に目の前で現象として起きている。
そんな感覚です。

 

人類よ、目覚めよ目覚めよ
人類よ、気づけよ気づけよ
人類よ、分かれよ分かれよ
人類よ、覚醒せよ覚醒せよ

佐藤先生は今、このように宇宙の声、神の声として聞こえていると言われます。

 

神セミナーの中で、佐藤先生は二つの夢の話をされました。

一つは、地球から白い線が出て、ずーーと上がっていって「飛神」という額がパタンと落ちて、壁に立ったという話。
もう一つは、愛の大霊団が、ワァーーと降りてきて、地上の人類を救っているという話。

 

佐藤先生は、今回の「神セミナー」で、高らかにおっしゃいました。

「神しか相手にしない!」
「業カルマは、真我の世界には存在しない!」
「その神だけを相手にする!!!!」

まさに、神だけを相手にされることこそ、佐藤先生のお仕事であり、役割であり、天命であられるのだということを、はっきり知ることが出来た「神セミナー」

 

その「神セミナー」を受講された皆さんは、今日も、ずっと佐藤先生からいただいた「宿題」を毎日、やり続けていらっしゃいます。

この人間世界の中で、そのものをやり続けていく中で、一体いかようなことが起きるのか!!

いまだかつて見たこともない世界がいよいよみられるのだと、その時が来たのだと、そう実感が湧き上がってきています。

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