２０１２年９月に始めたブログも、いよいよ１０年目突入となりました。
最初は「幸せへの道標」というタイトルで、主に日々の自分の回りに起きる出来事や思ったことなどを綴っていました。
ところが、それだとなぜか続きませんでした。
ブログをやめようかと思ったとき、ふと思いつき、佐藤先生の事だけを書くブログにさせていただきました。
それが、一年後の２０１３年９月でした。
あくまでも自分が思う佐藤先生を書き続けているのですが、それが自分にバッチリはまったのです。
おかげでそれ以降、ほとんど一日も休むことなく書かせて頂けています。
とにかく不思議なことに、佐藤先生の事だけを書くブログにしたら、毎日書くことが溢れるように出てきて、ブログが楽しくなりました。
今でもそうなのですが、佐藤先生ほど書けば書くほど、不思議な方はいらっしゃいません。
書けば書くほど、佐藤先生という方は奥が深く、まだまだ描き切れていないという気持ちが強まります。
もっと書きたい！
もっと書かねば！
そんな思いに駆られます。
また、ブログ上で何度も何度も佐藤先生への感謝も述べましたが、いくら感謝しても感謝しきれていない気がすることも不思議です。
こんなもんじゃない！
佐藤先生への感謝は、こんなもンじゃない！
そんな思いになります。
とにかく、こうして書き続けられてきたのは、ひとえに佐藤先生のおかげです。
最初、おずおずと書き始めたころは、顔を見るたびに「読んでるよ」と声をかけてくださいました。
途中、いろんなことがあるたびに「大丈夫」と励ましてもくださいました。
そして、１０年目になり、つくづく思う事。
それは、ブログを書き続けてきたことは、一番自分のためになっているということです。
ブログを書くことで、毎日、佐藤先生に焦点を当て続けていられるという事。
これは、何よりも自分のためであり、両親先祖のためであり、子孫のためになっているということです。
佐藤先生。
こうして今、自分が、奇跡のような日々を過ごせていいる事。
１００％佐藤先生のおかげだとしか思えません。
本当に本当にありがとうございます！！！！
