佐藤先生の音声のリライトとなります。
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我が邪魔して、レンズが屈折してしまったり、違う色になったりするとまずいのです。
ようするに、最近私が三種類のタイプの人の図をよく見せるでしょ?
「跳ね返しちゃう人」と、「単なる知識で三角という知識の隣に丸という真我の知識になる人」
その二つは違いますよと。
自分の中から真我を湧き上がるようにして、その湧き上がる心でやるのです。
そしたら我が消えていきます。
自分の価値観が消えていく。
そうしたときに真我に到達しやすくなる。
相手は全人類だと。最初からそうだったと。
これが私の仕事です。
地球全体の次元を上げていくことなのです。
やっと本当に真我の時代がきた。
真我は究極の免疫力だからそういうのに罹らないんです。
そこになり切っています。
真我一本に集中する。
その結果のいろいろなものなんです。
その結果が営業成績だったり、いろんな病気が治ったり、いい出会いがあったり。
全て、その結果なのです。
一時的にがんになろうと真我が一番なんです。
たとえゼロになっても、例えすべて失っても!
何があろうと、真我が一番なのです。
それは私、今でも一貫して変わりません。
だから普通の今までの世の中の常識と全く違うんです。
だからほかの人に色々聞いても私のことは永久にわかりません。
だからレンズになり切るのです。