究極の橋渡し

今回「やっぱり!!」と思ったことがありました。

 

「光の世界」は、毎回、申し込みがすぐに埋まってしまって、キャンセル待ちをしていてもなかなか受けられない。
そういう皆さんお声に答え、どうしても受けたい!という方のために、新たに開催されたものでした。

ですので、いつも光の世界を受講されている方とは、また異なったメンバーでの開催でした。

 

ところが、その新しいメンバーである皆さんも、次の光の世界の日程が発表されると、やはり、即効、その日のうちに申し込みをされ、入金まで済まされています。

「やっぱり!!」でした。

 

橋渡しというより、日程を発表するだけで満員。
これが佐藤先生の究極の橋渡しなのです。

 

佐藤先生のセミナーは、勿論、どのセミナーも満席なのですが、高額なセミナーになればなるほど、その人気ぶりは半端ありません。

不思議といえば不思議なので、研究員はいつも関心深く、皆さんの様子を見ています。

勿論、佐藤先生は、セミナーの価格で力を抜くとか力が入るとかはありません。
高額であっても無料であっても、佐藤先生は、汗をかきながら、力いっぱい全精力を向けて開催してくださっています。

 

ではどこが違うのか?
やはり、受講する側にその要因があるのではないかと、そう思わざるを得ないというのが、研究員の結論です。

 

佐藤先生は、海の水を汲むのに、コップを持ってくるのか、バケツを持ってくるのか、ダンクローリーで来るのか。
それは皆さん次第だと言われます。

光の世界は、申し込みをしてから開催まで、約半年近い期間があります。
しかし、申し込みをして入金をすますと、そこからすでにセミナーが始まります。

その間、光の世界の受講に向かって、良いと思わること良くないと思われること、いろいろな出来事が起きます。

また、開催前には、好転反応が起きたり、不思議なことが起きたるする経験をされる方も多いようです。

ですので、参加者全員が、とてつもなく大きなものを持って、当日、佐藤先生の前に行かれます。
そして、佐藤先生の前で、大爆発して、まだ行ったことのない世界まで、ぶっ飛んで行かれます。

 

出した金額の、何倍、いや、何十倍、何百倍ものものを得ていかれるのです!!
その姿は、思わず合掌したくなるほどの、尊さです。

 

人間はいったい何を求めていたのか?
人間が本当に求めていたものは何か?
それがはっきりわかります。

光の世界の橋渡しそのものに、とてつもない力があるように思えます。

 

これこそが、佐藤先生の本質。
これこそが、佐藤先生だからこその圧倒的な途轍もなさだと、そう研究員は佐藤先生へのさらなる畏怖の思いが、膨らみに膨らんでいます。

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