「真我経営大学」というあの世もこの世も貫く世界

お金と男女。
週刊誌を見ても、必ずこの部分が一番紙面を賑わしています。

一番人間の欲の部分です。
そして、一番悩む部分でもあります。

しかし、一番大切なことでもあります。

 

かつて、かの昔、研究員は霊能者的なところがあったのですが、そのころ、知り合った多くの霊能者の方は、いつもお金に困っていたり、男女関係がうまくいっていない方ばかりでした。

それを見て、研究員は、霊能者であることは現実面に弱いのだと、そう思って、霊能的な能力とは、自分の中で距離を持っていた時期があります。

 

さて、前置きはこのくらいにしたいと思います。

佐藤先生は、お金と男女の問題は、真正面から受けて立たれます。
現実面もすべてが素晴らしくなっていく。

あの世もこの世も素晴らしくなっていく。
これこそが佐藤先生の真我を拓くというやり方なのです。

 

昨日の「真我経営大学」
多くのワークと質疑応答で、現実世界の見え方がどんどんと変わり、自分の中から全く違う言葉やアイデアが浮かんできます。

佐藤先生は言われます。
「的にはまれば、恐ろしいくらい成功する」

経営者として、営業マンとして、自分の持っている商品の的をつく。
そして、それを言葉にして伝える。

昨日は神の話から現実の話まで。
世界の隅から隅までが一つになったようなセミナーでした。

 

途中、何度も佐藤先生は言われました。
「要はどういうことなのか?
一言で、サッと言えるようにしましょう。」

一言で言えるということは、何が的なのかを知る大切な訓練でもあるわけです。

 

佐藤先生の言葉で「売り方の創造」という言葉がありました。
こんな言葉は、かつて聞いたこともありません。

逆境であれば、それをチャンスと捉え、相手のニーズを創造する。

これが日常的にできるようになれば、100発100中です。

 

研究員は、昨日一日で、今まで使っていなかった脳が、目を覚ましたという感覚がしています。

やはり佐藤先生は凄い!!!
改めて、佐藤先生の凄さに、言葉もありません。

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