昨日は、佐藤先生の「神業質問会」が開催されました。
予定の時間である2時間は、ほぼほぼ質疑応答という形です。
ありとあらゆる質問が出ました。
個人問題。
夫婦の問題。
医療の事。
真我ビルの事。
ビフォーアフターの事。
佐藤先生の員骨頂ともいえる「質疑応答」
佐藤先生はどのような質問が出ようが、即答されます。
まさに自由自在!
そして、目では見えない問題も「そうだね・・・・・。わかりやすく言うなら・・・」と言って、目に見えるものを例にとって、見えないものを見えるように説明されます。
ゆえに、誰でもが「なるほど!」となります。
以前、佐藤先生は、質疑応答について、佐藤先生のテーブルの上にあったコップの水を例にとって、こんな風に説明されました。
「私の答えは、一つの出来事をいろんな答え方をするので、一見、話がかみ合わないように見えるけれど、意味があります」
「水が入ったコップがテーブルから落ちそうになった時、
コップをこちらに動かしたらいいよと言う場合。
テーブルがゆがんでいるよという場合。
また床が傾いているよという場合。
または家全体から言う場合。
さらには、その街全体から言う場合がある」
「どの答えも、そのことを答えているのです」
真に悟っている人は、方便自在なのだと、昔からそう言われています。
まさに、方便自在とは、佐藤先生の事です。
佐藤先生の話は、子供にでも理解できる話しです。
学者でも、政治家でも、教育者にでも、宗教家にでもありとあらゆる人に「なるほど!」と言わせしめる佐藤先生。
これこそが、人知を超えた世界だと、研究員はそのとてつもなさに、毎回、毎回、脳が壊れて新しい世界を見せていただいています。