研究員の内観光受 ~父母先祖の大きな感謝を背に受けて~

過去、自分の先祖がズラーーッと並んで出てきて、佐藤先生にお礼を言っているという場面が見えたと、そう報告された方はたくさんいらっしゃいます。
皆さん、申し合わせたがごとく、同じ風景をご覧になっていらっしゃいます。

 

かく言う研究員も見ているひとりです。

 

さて、数年前、研究員は「佐藤康行で内観光受をする」というブログを書いたことがあります。
そして、今でも真我を拓く時、また、内観光受をする時には、佐藤先生を対象にすると、とても深く入ることが出来ます。

最近は、父母先祖と共に、佐藤先生にお礼を言うという内観光受をしています。
すると不思議なのですが、自分より、亡くなった父母先祖の方が、強く佐藤先生に感謝していることを感じます。

目の前の佐藤先生。
背中の後ろにいてくれる、父母先祖。
さらには、子供、孫、まだ見ぬ子々孫々。

過去、現在、未来。

その全てに押されるような深い深い内観光受が出来ます。

 

そんな中、すっかり忘れていましたが、フッと思い出したことがありました。

かつて、研究員は、二十歳のころから「自分は60歳台で死ぬ」と、なぜかずっと思っていたことを思いだしたのです。
それも、たぶん、癌で死ぬのだと、そう思っていました。

そして、それを口にも出していました。

母や姉は「なぜそんなことを言うの?」「そんなことは言わないで!」と悲しそうな顔をしていました。

そう思っているからか、太く短く生きようと、そんな風に死に急ぐような生き方をしていました。
早くに結婚をし、早くに子供を育て上げ、そして離婚もし、仕事も思いっきりやってきました。

もうやり残すこと無ない!
そんな生き方を目指していたようにも思えます。

 

宗教にも心の事にも人間にも、何も興味がなくなり始めていた50歳台半。
思いもかけず、佐藤先生とのご縁を頂きました。

そして、そこから初めて「最高の人生」を生きようと思えてきました。

そこから13年が過ぎようとしています。
もうあと一年で、研究員の60歳台も過ぎます。

今は、佐藤先生が生きていらっしゃるうちは、絶対死ねない!
そう強く強く思って、体を鍛えたりもしています。

 

今日は佐藤先生の「男女の光の世界」です。
そう思うだけで、もう、涙がこぼれそうです。

佐藤先生への感謝は、どこまで行ってもしきれないほどの大きさです。

父母先祖の佐藤先生への感謝を背に受けて、今日も佐藤先生のセミナーを過去の先祖、未来の子々孫々の代表として、思いっきり最高の受講をさせていただきます!!


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4.体験談集(取材録)
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