「神」という一文字には、入り込む余地がない

もう、言葉では表現できません!!!!!

佐藤康行として目の前に見えているこの方は、一体どのような方なのか!!
見えているのだけど、神ることが出来ていない佐藤康行という方。

この神えない佐藤康行という方の本当の姿を、チラッと垣間見た。
いやいや、まだまだ垣間見たともいえない。
瞬間、垣間見たような気がしただけではあるのですが、、、、、、!

ただただ
その途轍もなさを!
その凄さを!
その無限を!

その事だけで、これからの喜びもこれからの楽しさも、さらに無限になった。
そう感じさせていただけた、昨日でした。

 

この日は、研究員にとって、忘れられない一日となりました。

 

昨日の「天地人 神セミナー」を一言でいうなら、言葉を超えた人知を超えた、どう表現したらいいのかさえ分からなくなるセミナーでした。
まさに異次元ともいうべき、セミナーでした。

自分が三次元で受講しているのかも分からなくなり、また、時間の概念さえもなくなる。
明らかに時空間を超えて、「自分」と思っているものも超え、過去も今も未来も超えた、、、、、。

それを現実に見せてくれるような不思議な出来事が、朝から立て続けて起こり、セミナー中にもビル全体にも不思議な出来事が起き続けた一日でした。

 

この「神セミナー」について、どれだけ時間を使って語っても語っても、言葉を尽くして語ったとしても、佐藤先生のされたことにはかすりもしていない。
それが本音です。

 

佐藤先生は
神とは、全知全能で万能
神には出来なことはない
毎日毎日、生涯奇跡を見続けることが出来るもの

そうおっしゃいました。

 

とにかく、昨日は、信じられない奇跡の一日だったとしか言えない、何とも表現できない一日でした。

しかし、生きてきて良かった!
心からそう思えた一日でもありました。

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