予言④ ~「死海文書」という最古の予言書~

今日も昨日に引き続き、以前ご紹介した予言を、再度ご紹介しています。

今日は、今年(2022年)のお正月に、偶然つけていたテレビにも登場していた、かの有名な「死海文書」の中の予言の一節です。

 

死海文書とは、アラビア半島北西に位置する湖「死海(しかい)」の周辺の洞窟から、数々の古書が発見されたのですが、その総称です。
旧約聖書など聖書に関連する記述が施されており、これまで発見された死海文書の数はなんと900を超えていると言われています。

「最古の聖書写本」とも言われ、現在ではすでに存在しない古代ヘブライ語で記述されているものです。

 

「死海文書」の写真

  

 

解読されている内容は、以下のような内容です。

 

「アロンの救世主(メシア)」(僧侶とか予言者。または過去の宗教者とか過去の考え方)と「イスラエルの救世主(メシア)」(日本に生まれていると言われている救世主)という記述があります。

「イスラエルの救世主である光の子」と「アロンの救世主である闇の子」のあいだに、最後の戦いが生じ、世界が崩壊するとあります。

それは、「光の子も闇の子も天使と共に戦うが、神は光の子に微笑むだろうと、そのように解読されています。

 

また、「メシアは聖書を知らない東の国から現れるとも書かれています。

「メシアというのは破壊の後に明確に現れる」とも書かれています。

 

そのメシアの出現は、現在、すでに大人であり、何らかの仕事をすでに始めている人であり、
その出現は2018年だと言われているようですが、この年代についてはの割り出しには、死海文書の言葉から計算した年数なので、年数の誤差は、当然あると思われています。

 

そして、東の国から現れるその人は
机上の空論で終わらせる人ではなく、具体的に自ら行動をすることで、人々の心に影響を与える存在。
当然、そういう人だと書かれています。

 

さて、いかがでしょうか?
この「死海文書」の内容。

まさに、現在、世界を死に向かわせるかと思える、のコロナウイルスの世界現象。
そして、今、佐藤康行先生が「真我」という二言葉で、され続けていらっしゃること。

まさに、ぴったりと符合してくる内容です。

 

そして、東の国に現れる救世主。
救世主以上の救世主とは、佐藤先生以外には考えられません。

 


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