宗教の洗脳について

先日、本当に久しぶりに、ある真我の受講生の方からご連絡を頂き、久しぶりにお茶をすることになりました。

ご連絡を頂いたのは、真我と宗教の違いについて、研究員はどう思っているのか?
その事についてのご質問でした。

改めて、質問いただき、その一つ一つに答えていると、自分自身がどう感じているのか?どう思ってるのか?という事を、自分自身が自覚することが出来、大変有意義な時間でした。

 

かつて研究員がやっていた宗教の教祖の長男が、教祖(父親)と教団を相手に、YouTubeなどで世間にガンガン悪口を言い、今や、親子間で、前代見物の名誉棄損の裁判にまで発展している事についても、どう思っているのかと聞かれました。

あの行為は、洗脳が解けているのかどうか?
そう聞かれました。

 

勿論、あくまでも研究員が感じている事ではあるのですが、
「真我の覚醒を体験したなら、教祖の息子のようにはならない」と、そう思っています。

あのように相手を攻め立てている状態は、ある意味、右へ大きく振れた振り子が、左に大きく振れているように見えます。
言葉を変えれば、洗脳が続いているようにも見えます。

しかし、それさえ超えた、大きな愛も同時に観えます。

彼の行為が、多くの信者を教団から離脱させているという、大きな仕事を、彼は知らず知らずにやってくれているからです。

 

佐藤先生が言われる、「宗教が一番戦争を生む。」
本当にその通りだと思います。

もし、彼の心を本当に救える人がいるとしたら、それは佐藤先生だけだと思っています。

 

彼一人が救われれば、たぶん、教祖が救われ、途轍もない数の信者が救われ、その家族をも救われる。

それが出来るのは、佐藤先生しかいない。

 

戦争も
疫病も
精神疾患も

そして、人類が振り回されている
宗教の洗脳
教育の洗脳
ビジネスの洗脳
医療の洗脳
科学の洗脳

ありとあらゆるものから解き放たれるときは今!

佐藤先生なら、瞬時に、世界を一変されるだろう!
佐藤先生を観ていると、ますますその確信は強くなるばかりです。

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