「自分は順調だとは思えない。
なかなか良くなっているようには思えない。」
「真我の実践会に入るかどうか、迷っている」
そんな質問を佐藤先生にされた方に、佐藤先生はこのように答えられました。
今日はその佐藤先生の言葉をシェアしたいと思います。
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皆さんは、今まで行ったことも無い場所だったら、自分ひとりで行けないじゃないですか。
言葉がわからない。
方向が見えない。
ウロウロさまようでしょ？
これを人生に例えるなら「迷いの人生」と言います。
迷っている間に時間だけたって、何も大事なことわからないで、この世にさようならしなければなりません。
佐藤康行を旅行に行くときの、添乗員だと思ってください。
添乗員は、皆さんを最も素晴らしい絶景を見せ、素晴らしい体験をしてもらうために、私についてきてくださいというでしょ？
私は必ず、この旅行をしてよかったと、言わせて見せます。
私についてきて、間もなくその絶景に辿り着いた。
その時、邪魔になるのは私です。
その時私は、どけるんです。
「どうですか？見てください！！
この絶景を！！！」
「わぁー－－！素晴らしい！！」
そう言って、号泣している人もいっぱいいるのです。
今は、あなたを案内している途中だと思ってください。
今は、あなたはでこぼこ道を歩いている途中です。
確かに躓きそうになる。
転びそうになる。
でも間違いなく、私は絶景に連れて行ってます。
そうすれば、そのでこぼこ道は、良い思い出になりますから！
良い体験になりますから！
あなたの求める気持ちで、より短い時間で体験することも可能です。
「もっと早く知りたい、もっと早く知りたい」
そこで迷っていると、時間がかかっています。
迷いの心。
疑いの心。
信じない心。
これらは、反対の方に行ってしまう可能性があります。
私は30年以上に渡って、生命を懸けてやっています。
そのための本も300冊以上出しています。
そのためのクリニックもやっています。
本当に証拠も出しています。
ビフォーアフターも出し続けています。
真我の追求は、現代社会で絶対に大切なのです！！
「真我の実践会」で、徹底的に真我を極めるところまで行きましょう！！
