昨日は、佐藤先生による引きこもりの方の為の「神対応フォロー」セミナーでした。
あまりの凄さに、終わってからも、腰が抜けたかのように椅子から立ち上がれませんでした。
当然のように、時計も不思議な反応をしました。
佐藤先生がスッと見ると、時計が動き、とまり、動く・・・、というような、とても不思議な動きでした。
引きこもりの「神対応フォロー」
確かに引きこもりのお子さんを持った方に、佐藤先生は答えていらっしゃるのですが、これは誰にでも共通する内容です。
今の地球上の人類共通の事です。
まさに人類は、満月で被せ続けてきたのです。
その事を、佐藤先生はわかりやすくお話して下さいます。
佐藤先生がされている事!
今こそ、人類全てが知らなければならない!と、そう思いました。
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Q:私の力が足りなくて、子供を満月に見れないのです。
佐藤先生:今、「私の力が足りなくて・・・」とおっしゃっていましたね。
それが三日月の捉え方なんです。
Q:???????
佐藤先生:私の力が足りないって・・・・。
三日月の見方はそこなんです。
あなたは母親として、母の愛は誰にも負けないはずです。
あとは、その表現の仕方なんです。
母の愛が一番の力なんです。
ただ、出し方がまずいだけなんです。
「子供は問題だらけ。母親の私も問題だらけ。」
問題だらけの母親は、問題だらけの子供を教育できないんです。
お互いに問題だらけだから・・・・。
問題はないんです!
子供は素晴らしいのです!
神の子なんです。
あなたも真我そのもの。
神の子なんです。
その満月だけを観て下さい。
太陽だけを観るのです。
雲は観ないことです。
子供にもそう接してください。
そうしたら、知らないうちにやる気になってくると思うのです。
何かを成し遂げるのではないのです。
やる気や勇気は、今、この場でも出せれるのです。
時間はいらないのです。
お母さんの好みを押し付けないことです。
「こういうものをおいしいって言うのよ」と。
そうすると、子供は自分の味覚はおかしいのかと思ってしまいます。
お母さんの味覚に自分を合わせなきゃいけないのかと思ってしまいます。
それでは子供は自信が持てません。
なにか、親不孝しているような気がしてきます。
子供のやりたいことをやってもらうのが、親として一番の喜びです。
でしょ?