真我を伝えたいのに、てこでも動かない、太刀打ちできない人っていらっしゃいませんか?
家族だったり、宗教を絶対的妄信している人だったり・・・。
ともすると、相手の確信の強さに、こちらの方が負けてしまいそうになる人です。
そんな人に、諦めの気持ちを持っていませんか?
「あの人たちは、間違った宗教をやっているけど、それでも幸せそうだ。それはそれでいいんじゃないのかな?」
「そのように認めていくこと。これが満月なんだ」
そう思いたくもなりますよね。
でも、本当にそのままでいいのか?
そんな気持ちも残ったりしますよね。
さて、そんな人にはどうしたらいいのか?
真我佐藤康行先生が言われる、満月とはいかなることなのか?
佐藤先生は、シンプルにこう言われました。
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ここでやっているのは「人は神としてひとつだ」という事をやっています。
全部それです。
何を勉強しようが、何をやろうが、全部それです。
どんな人でも、心臓の動きは同じでしょ?
真我とは、それと同じなのです。
だから、あなたがこの真我を完全に極めるために、あなたの周りの人たちは、あなたを試してくれるためにいてくれていると思えばいいのです。
あなたが真我のプロカンや神対応、ここでやっている事を極める練習台だと思えばいいのです。
お互いに被せ合いっこするのではないのです。
「それは、そうね。」と認めてあげながら、自分の真我を高めていくことに専念されたらいかがでしょうか?
ちょっとハードルの高い練習台だと思って、ぜひ、佐藤康行の真我を極め切っていってください。
それを今、決意してください。
あなたはそれだけでいいです!
本当に真我を極めていってください!!