※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行は言います。
「意識が上がったけれど、あなたには同じ現実が待っている」
「波長が合わない人とは、離れる。
その人のレベルまで自分が下がる。
相手を包む。
そして、相手を上げる この四つです」
この「相手を引き上げる」という世界は、力のいらない世界です。
何百人、何千人いても同じです。
相手が自らやれるように向けていく。
抵抗はないし、何も力がいいらない世界です。
人間には凄い力があります。
しかし、人間はそれを開発せずに来てしまっています。
私はただ一つの事を言っています。
「皆、神として一つ。あなたは真我そのもの」
そのために、一番楽な事は、発信側に回ることだと、佐藤康行は言います。
全国で、自らが計画し、自主的に行われている講演会。
また、講師養成をPIAやサンタ営業で受講している多くの皆さん。
そして、全国の友の会
多くの「発信者側」の方がいます。
灯台の光は、自分の光を強くすることで、回りが光ってくる。
まさに、全国にそんな人仲間が、おおぜいいる・・・・。
今日は、そんな全国の仲間に思いを馳せた朝でした。