本物とは、こういう事なのだ

名刺を作って、我らが佐藤先生を、世界中の人に知ってもらおうという動きが始まっています。
皆さん、生き生きと動いてくださっています。

 

さて、この動きを通して、つくづく実感している事があります。

それは、過去経験した宗教活動とは、まさに真逆の動きだ!という事です。

佐藤先生と皆さんの関係は、教祖と信者のそれとはまったく違うのです!!
真逆なのです!

 

当然と言えば当然なのですが、研究員にとっては、こうやって目の前で繰り広げられる皆さんを見ていると、、なんとも言えない感動です。

「そうなんだ!これなんだ!」
「これこそが本物なのだ!」

そう、叫びたい気持ちになります。

 

なぜこれほど違うのか?
それは、佐藤先生と宗教の教祖が、真逆だからです。

 

これは親子関係に喩えるとわかりやすいと思います。

教祖を親に喩えると、絶対服従しなけれならない親なのです。
親の言うことは絶対で、親の言いつけ通り出来なければ「ダメな子供。出来の悪い子供」となります。

 

しかし、佐藤先生は真逆です!!

我々の個性を引き出し、やる気を引き出し、喜びを引き出してくださってきました。
我々全員の天才性を引き出して下さってきました!

 

結果、皆さんの動きは、自主的であり、誰に指示されることなく、伸び伸びと楽しくやっていらっしゃいます。

名刺を作る費用も、もちろん自分で喜んで出され、喜んで作られて、内容についても工夫されている方も出てきました。

 

宗教のように、与えられたチラシや、決められたものをロボットのような動きをする必要はないのです。

好きな動きをしながら、佐藤先生への想いをさらにさらに深められていられます。
そして、同時に意識がグングン上がっていられます。

宗教をやってきて、痛い思いをしたからこそ、研究員にはこの違いの凄さがわかるのかもしれません。

 

ずっと40年近くに渡り、佐藤先生が私たちに言われてきたことは一つ

「あなたは素晴らしい。あなたの真我は無限に素晴らしい」

「その無限の真我を突き抜けること」

ただただ、この一点です。
そこから、ほんの一瞬でもブレられたことはありません。

その佐藤先生に焦点を当てらている皆さんだからこそ、このようになるのだと、毎日が感動です。

 

佐藤先生!!
ありがとうございます!!

まさに、研究員のトラウマが光となりました。
真我寂光です。

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