『真我佐藤康行を世界に拡散する会』が100名を超えました。
100名を超えるのと時を同じくして、Iさんから『真我佐藤康行を世界に拡散する会』ライン上に感動的なお話しが飛び込んでまいりました。
「こんばんわ。佐藤康行先生の名刺をコツコツと配り始めたところ、こんなことが起きました」と・・・・。
詳しくはIさんのブログ(「夏のサンタのブログ」)から、抜粋してご紹介したいと思います。
『佐藤康行先生の名刺を配らせてもらっています。
昨日は、駅前に立っていたエホバの証人をされている方お二人
今日は、会社に見えた金融機関の方お二人
昨日はやらせてもらっていくと
自身の中から、エネルギーがワァ~と湧き上がりました。
何が起こっているのだろう。
今日の金融機関の方には
ここ最近の小学5年の息子のことを話しました。
放課の時間に、友達と鬼ごっこしたいのに
友達と遊べず一人で本を本でいるという息子
息子は来週学校から1泊で、自然ふれあい学校というところに行きます。
自然ふれあい学校は、うまく友達に声をかけられずに
「人数足りないからお前入れ」と言われたチームに入ったようです。
そして最近ふさぎ込んで、自然ふれあい学校に行きたくないと妻に話しだしました。
本人としてつらいみたいです。
息子は妻と話して、先生に今のチームで自然ふれあい学校にいくのがつらいと
伝えることにしました。
ただ息子は「どういったらいいんだろう。。。」と不安を出しながら今日でかけていきました。
普段、伝えたことないことを先生に伝えるのは心理的なストレスだなと。
そんな気持ちを応援する気持ちもあり今日、息子の話をしながら佐藤先生の名刺を配りました。
「突然全然話をしちゃいますけど・・」とスタートしました。
気が付くと、私も金融機関の方もなみだぐんでしまいました。
名刺を配ることで真我が開くという体験をしました。
驚きの体験です。』
凄いですよねー-!!
ただ名刺を配るだけで、真我が拓くなんて!!
佐藤先生を拡散する。
佐藤先生の名前の入った名刺を配る。
ただそれだけで、なぜか、真我が拓いてしまう。
そして、相手の方も真我が拓くような状態になる。
何とも不思議です!!