佐藤康行先生の神対応フォロー

昨日行われた、佐藤先生の「神対応フォロー」

凄まじい!!
としか言いようのない、凄さでした。

 

今日は、その佐藤先生の講話をご紹介いたします。

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佐藤康行の「神対応マスターフォロー」
ここでいう神とは、ほとんどが言う宗教の神ではありません。

ましてや、巷でいうサービス神対応。
そんなものでもありません。

 

私がいう「神対応」とは、大宇宙と一つの生命であり、完全完璧なるもの。

まぁ、それを太陽に喩えて、太陽が真我であり、真の我で神です。
雲が人の心。

満月と三日月という表現もしています。
満月の真ん丸が、あなたの真我であり、神そのものです。

三日月に観えるものは五感で捉えたものです。

太陽の光があった分だけ、目が捉えて三日月に観えるという事です。

 

言うならば、「人の心」とまさに「大宇宙そのもの」という構造。
この二つの中で、私たちは生きています。

 

今のコロナの時代、戦争。
私が言うのは真我だから、そういうウイルスにはやられないわけです。

 

完全なる完璧なる自分に出会う。

だからね、いろいろコロナの人数を計ってますけど、表にあるものであって、
内面的な自分によるもの。こちら側なんです。

 

自分がある。
それによって、変化に対応できるようになってきたら、減ってくるでしょう

それに対応できないと、見えない聞いたことも見たことも無いものだと、対処の仕方がわからないという事だね。

戦争も同じです。
戦いです。
戦いだから、傷がつくわけです。

肉体の戦いだから、傷がつくし、
心も、鬱になったり、いろいろな精神疾患になったりします。

その心を相手にすると、曇った心と曇った心で、永久に太陽が見えないという事です。

 

私は徹底的に、皆さんの中にある完全なる完璧なる真我そのもの。
そこしか相手にしない。

それに徹しているからです。

 

最近、凄いですよ、
もう暴風雨のように吉報、良い知らせがいっぱい来ます。

特に今日もがんが消えたとい話。
今日も来ました。

 

精神疾患んだとレントゲンに映らないから、本当にどれだけよくなったのかがわからないわけです。
自己申告になるわけです。

でも癌だったら、肉体に現れるから、自己申告と関係なく明確にわかるわけ。

だから癌が消えたとか、そういうのは、私に協力するために天が起こしてくれてるのだなという風に受け止めています。

 

今日もそうだし昨日もそうです。
親が癌になって、子供が佐藤康行の焦点を当てて、徹底真我でやったら、親の癌が消えた。

その親もそんなに真我の事を知らない。
むしろ反対していた人もいた。

なのに、その癌が消えた。

そういう事で、今、凄いです。

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