昨日は、息子の会社で介護している「ALS患者」さんが、佐藤先生との面談でした。
49歳の男性です。
車椅子に座り、奥様とご一緒にいらっしゃいました。
ALSという病は、最も難病と言われ、原因も分からず治療法もありません。
勿論、世界の中で、いまだかつてひとりも治った方はいらっしゃいません。
日々、体が動かなくなり、どんどんできなくなることが増えてきて、治るということの無いと言われている病です。
その方も、近い将来、自分の寿命を自分の意志で決めなければならない日が刻々と近づいてきています。
そんな病の真っ最中の方との面談です。
佐藤先生とALSご夫婦が語られた面談内容について、このブログの中でお話しする事は出来ませんが、その内容たるや!!
まさに、「神の領域」でした!
今までにないほどの、何とも言葉では現せない佐藤先生のエネルギーに、研究員は腰が抜けそうでした。
ALSの方が佐藤先生にこう言われました。
「話はよく分かるのですが、どうやったらいいのか・・・・・。
頭で理解するのではないと言われても、どうしたら出来るのか・・・・」
佐藤先生は、神様のままとは何をどうしたいいのか?
その話を、具体的にお二人に話されました。
肉体生命を突き抜け、「神の領域」で肉体を持って生きるとはいかなることなのか?
それを誰にでもわかりやすく、すぐに実践できる方法で、ALSの方とその奥さんに解き明かされました。
ビックリ仰天!!!
途中で自分自身をも浄化されていくのがわかりました。
面談終了後も、聞いていただけの研究員に好転反応が現れ、何とも不思議な感覚になりました。
さて今、飯田さんをはじめ、癌が消えていくという報告や、奇跡とも思える報告が、続々と佐藤先生の元に届いています。
まさに、これこそ、心の世界から、神の領域に突き抜けた時に起きる現象です。
神の領域。
そこに突き抜ける方法。
今明らかに、つまびらかに、
佐藤先生によって、あらわされています。
いよいよそんな時代が到来しました。