佐藤先生の集中力

昨日は佐藤先生が、関西支部から全国に皆さんへ向けて、ZOOMでの特別基礎編が開催されました。
全国で600名以上の方がご視聴され、今年最初の佐藤先生のセミナーだったという方も多くいらしたことだと思います。

佐藤先生のお元気な姿。
そして、佐藤先生のさらなる迫力やエネルギーを感じられ、皆さんもやる気がみなぎられたのではないでしょうか!!

 

さて、今回は研究員が10数年に渡り、佐藤先生の追っかけをしている中で、初めてだという事がありました。
それは、佐藤先生がセミナーの中で皆さんに、割り箸を紙で割るという事を披露されたという事です。

 

過去においても、佐藤先生は、受講生の皆さんと食事をされるときや、また以前は、地方で講演会などをされていた時の懇親会の席などでは、皆さんに披露されることもありました。

しかし、セミナーの時に披露されたというのは、初めてでした。

 

「集中力」という見えない力が、どういうものであるのか。
それを見える形で、私たちに示してくださったのだと思います。

そして、この集中力を、真我に使う事。
特に今年は、真我に集中していくことが大切なのだという事。
そういう意味において、今回は皆さんにご披露されたのでした。

 

他にも、過去において、佐藤先生は凄いこともたくさん見せてくださっています。
スプーンが曲がったり、フォークがグニャッと変形したりもいくつも見たことがあります。

ある時は、テーブルの上にあった紙が、佐藤先生が手をかざすと、勝手にフワフワと、不思議な動きで動き出したという事もありました。

また、頑強な20歳台の現役のお相撲さんと、腕相撲をされたこともあります。
何名かのお相撲さんを、片っ端から腕相撲で倒されたこともありました。

 

さて、佐藤先生にまつわるこうした話は、またの機会にご紹介させていただくのですが、研究員が今年さらに強く思ったことは一つ。

 

我々の集中力を、本当の自分である真我に集中していくことの大切さ!
そして、特に、今年はそれが大切なのだという事。

その事を肝に銘じたいと思った次第です。。

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