本物をやる

以前もご紹介した、佐藤先生の手の中で鉛筆がゴムのようにグニャッとなって、二つに折れた時の写真です。

この時、佐藤先生は鉛筆を持って普通に話をしていらしゃいましたが、「えっ?」と言って手の平を広げられたら、そこには真っ二つに折れた鉛筆がありました。
勿論、ポキッという音もなく、佐藤先生が力を入れているという様子も一切ありませんでした。

「まるで粘土かゴムのようにグニャッとなった。」そう言われ、笑っていらっしゃいました。
そして、そこにいた全員が、ただただビックリしたという時の写真です。

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一昨日の「仏陀キリスト意識顕現~宇宙メンタルエネルギー」の時、佐藤先生が皆さんの目の前で、割り箸を紙の箸袋で折るという事をされました。
一瞬で、目の前で割り箸が二つに折れました。

受講生の皆さんは声を揃えて「オォーー!!」と驚かれました。

佐藤先生は「これは集中力です」と言われました。
人間には、こうした集中力があるのだと、そう言われました。

 

また、セミナー初めに、佐藤先生のたくさんある不思議写真の中のいくつかをご紹介されました。
佐藤先生が光になったり、消えたりしている写真です。

時計が止まったしまっている写真や、クルクル回っている写真もです。

勿論、これは佐藤先生の日常起きている中の、ほんの一部です。

 

昔、佐藤先生自らが、真我開発講座をされていた時は、不治の病と言われて動けなくなっている人が、目の前で目から覚めたようにいきなりスタスタと歩くとか、目が見えないかった人がいきなり見えるようになったりとか、そうした出来事が講座中に目の前で日常茶飯事に起きていました。

本当に目が覚めたかのように、「あれ?見える」「あれ?動ける」というような出来事です。

 

しかし改めて思うのです。
誰よりも、こうした奇跡を見続けられ、その連続で40年以上を来られた方。
それは佐藤先生ご本人です。

ずっと、その真我の凄さを、誰よりも神(み)させられ「お前だぞ!お前だぞ!」と言われ続けられてきた方。
それは佐藤先生です。

 

佐藤先生の力を持ってしたら、世界一の企業を創ろうとしたら、簡単な事だったろうと思います。
また、佐藤先生の能力であれば、新興宗教のどこよりも大きな組織を短期間に作り上げ、世界中に名を馳せるとという事だって簡単な事だったに違いありません。

しかし今、このように作り上げ、戦って勝ち得てきた企業や組織や国がどうなっているのか?

大きな企業が凄い。
大きな組織が権力を持つ。
力がものをいう。

そういう時代が終わりを告げています。
その愚かさに、世界中の人が気づき始めています。
 

佐藤先生は言われす。
「私は本物だけをやりたいのです!」

佐藤先生は、いかなる時代であろうが、いかなることを言われようが、ただただ本物だけをされつづけてこられました。

 

そして今、世界が本物を求めている!!

だからこそ、今、本物がここにあることを、世界中に証明し、知らせなければならない!!

そう居ても立っても居られない、そんな気持ちになるのは、きっとこのブログを読んでくださっている皆さんも研究員と同じであろうと思うのです。

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