「ここまで究極になったのに、明日は一体どこまで行くのか・・・」そういいながら、前日に帰っていかれた皆さん。
そんな、皆さんには、帰ってからもいろいろなことが起き続けていたようです。
翌朝、後ろで待機している佐藤康行のもとへ、帰ってから起きた報告やら、新たな気づきやら、感謝やらが次々と報告されていました。
「昨日の午前中の2時間だけで、充分、受講料の元は取った」と、嬉しそうに話されています。
それほど、この「光の世界」という、セミナーの価値を実感されている皆さん。
さぁ、二日目は、この皆さんを、佐藤康行はいったいどこまでの世界へ連れて行くのか・・・!!
佐藤康行は、今日は何をするのだろうか・・・・!!
そんな二日目が始まりました!
朝からいきなり、新しいワークシートの配布が始まりました。
今までにないほどの、究極のワーク。
ただ、書くだけで、自分が人生で出会った全ての人の過去まで変えてしまう。
過去の自分のドラマが、そっくり入れ替わる。
そんな超・とてつもなく、超・シンプルなそのワークに、バインダーに書き込みながらすすり泣きの声が次々と室内に響きます。
なぜ、こんなシンプルなことをやっているだけで、これほど涙が出てくるのか・・・。
分からないままに、さらに新しいシートが配布され、その新しいシートでの佐藤康行とマンツーマンのワーク。
あぁーーー!!!!!!!!!
すごすぎるぅーーーーーー!!!!!!
まさに、まさに、神降臨だ!!!
あなたも神、私も神、神がいっぱい。
神がみんなとてつもない声で、泣いている・・・!!!!!
どれだけ過去の賢者が、悟りたくても悟れなった「真我寂光の世界」
それを身をもって、この二日間で体験できた皆さん。
闇も光。
闇も光もない世界。
ただただ、神の光だけ、愛だけの世界が、八重洲の研修室には繰り広げられていました。
参加の皆さんの満足度は、いかほどだったのか・・・?
橋渡しの数が半端じゃなかった様子を見れば、一目瞭然です。
次の「光の世界」の日程も決まり、参加されたほとんどの方が橋渡しをされていたようです。