真我営業大学フォロー ~「実価値」と「付加価値」~

昨日開催された「営業大学フォロー」で、講話をされている佐藤先生です。
佐藤先生がいかに真剣に皆さんにお話しされているのか。
その臨場感が伝わってくるような佐藤先生です。

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佐藤先生の人生全ての体験は「この真我という二文字のためにあった」
そう言われてます。

まさに、営業大学のもとになっている「営業プログラム」は、佐藤先生が営業マンとして経験されたことが詰まっています。

 

佐藤先生が営業には決定的なものがあると言われました。
それは何か?

「相手に相手を売る」

佐藤先生の営業の体験から生まれた言葉です。

 

佐藤先生は、20歳代前半のころすでに、現在の真我の元となる事を、営業を通して天から経験させられていらっしゃったのでした。

だからこそ、佐藤先生の「真我の実践」そのものである佐藤先生の宝石の営業で、多くのお客様が涙を流され、ある意味真我を開かれていたのだろう。

そのように、昨日も講話を聴きながら、感動した研究員です。

 

 

さて、昨日は佐藤先生直伝のワークの指導がありました。
二人づつペアになり、ペアワークもされました。

会場内は大変盛り上がりました!!

そのワークとは、
①自分自身がお客様となって、気が付いた商品良さを書く

②商品付加価値を書く

 

受講生からの質問の中には、「真我という目に見え無いものを販売する場合と目に見えるものを販売する場合でも同じなのか?」というような質問もありましたが、結論的には、佐藤先生はこのワークにおいては両方ともできるという事でした。

 

このブログをお読みの皆さんも、ぜひ一度、ご自身の扱っているものを、このワークで「実価値」と「付加価値」を書きだしてみられたらいかがでしょうか?

きっと新たな気付きがあることだと思います。

かく言う研究員も、新たな凄いメガネにかけなおすことができ、感動した一日でした!

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(お詫び)
「強烈な「好転反応」を粉々にぶっ壊す佐藤先生の言葉」の続きは、来週の月曜日となる予定です。
予定変更となりましたが、よろしくお願いいたします。

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