6月1日のブログ「強烈な「好転反応」を粉々にぶっ壊す佐藤先生の言葉」の続きブログです。
これは研究員の過去の体験談の話です。
真我を追求する中で、思いもよらぬことが起きます。
奇跡かと思われる、思っても見なかった出来事が次々と起きます。
それほど人生がダイナミックに進化していく。
人生がドラマ以上に面白く大変化していく。
真我の神髄とも言うべきその凄さを、お伝え出来たら!!とそう思ってこのブログを書いています。
さて、真我を追求し、それまで経営していた会社がどんどん変化していった話はいたしました。
そして、佐藤先生の40年近くの音声を、パソコンに取り込む作業をする中で、大きな好転反応が起き、仕事が出来なくなりにっちもさっちもいかなくなったところまでお話ししました。
佐藤先生に「このままでは、私はホームレスになるしかありません。」そう言う研究員に、佐藤先生は一言、こう言われました。
「ホームレスになればいいじゃない」
え??????
脳が音を立てて壊れました。
ホームレスになるという恐怖心から逃れたくて相談している研究員に、「ホームレスになればいい」と真逆の解答でした。
この事務所で寝泊まりすれば大丈夫。
食べるものも、東京は廃棄される食べ物もいっぱいある。
そう言われました。
脳が壊れ、フリーズしている研究員に、さらに畳みかけるように、こう言われました。
だって、真我のためなら命を賭ける!!
人生を賭ける!!
そう言ったのは、研究員さんじゃないですか!
ホームレスになる事なんて、なんてことないでしょ??
研究員はぐうの音も出ませんでした。
このような言葉で、研究員のドロボー心を、瞬間に木っ端みじんに吹き飛ばしてくださったのです。
そして、この瞬間から起きた世界は、とてつもないでした。
これ以降、全く仕事をしなくても、一度としてお金に困ることもなく、お金で悩むことも一切なくなったのです。
こんな事ってあるはずが無いと思えるほどの、真我ならではの世界に突入したのです。