佐藤先生が最近編み出されたワーク、「〇〇の真我の実践」というワークがあります。
この威力の凄さをまざまざと実感した出来事を、今日はブログでご紹介させていただきます。
昨日、やっとお電話でお話することが出来ました。
(ブログ「あなたにこそ、真我を伝えたい!!」)
退院してきた彼女を待っていたのは、この強烈な豪雨でした。
近くで山崩れが起き(テレビで毎日のように話題になった地域)地域では行方不明者も出たとのこと。
この地域での施設に入居されている皆さんの事で、ご自分の病気どころではない状況でした。
しかしやっと、昨日お電話でお話しする事が出来ました。
まさに彼女は聞けば聞くほど八方塞がりの真っただ中でした。
初めて「死にたい」と、そう思ったと言われます。
仕事。健康。家族。人間関係。自然災害。
ありとあらゆることで八方塞がりの状況でした。
研究員はひたすら「〇〇さんの真我の実践」と唱え続けて、その強烈なお話を聞き続けていました。
唱えて続けていると、不思議な展開となります。
勝手に、全く新しい世界が、次々と展開していきます。
そして、スマホの向こうの彼女が、話しているうちにご自身で、希望の光を見出している感じがはっきり伝わってきます。
自らがゴミを出され、自らが希望の光を見出され、そしてこう言われました。
「ありがとうございました。救われました!!」
そして前向きに、こう言われました。
「私はこれから何をすればいいのか、教えてもらえますか?」
「真我を徹底的に極められたらいかがでしょうか?」
そう、いつも佐藤先生が言われる言葉をお伝えしました。
そこからすぐに彼女は、もともと真我を伝えられた、彼女の友人であるSさんにご連絡をされ、二人でいくつかの講座に申し込まれたとのことです。
「○○の真我の実践」
闇に瞬時に光がさす、この佐藤先生の最新のワーク。
この実践的なワークの威力とスピードの凄さに、研究員は心から驚き、またまた佐藤先生の凄さを実感させて頂けた昨日でした。