「佐藤先生の言葉」
ダイヤが本物か偽物かって、わかったかわからないか関係ない。
それは変わらない訳なんだから。
そうでしょ?
これは何も変わっていない。
わかろうがわかるまいが、誰かが理解しようがしまいが、関係ないんです。
どっちでもいい話なんです。
私はただ、ダイヤであることを証明している。
それをいろんなことを試している。
営業であろうが経営であろうが、試しているんです。
全部実験なんだよ。
そして、万能だという事がわかった。
でも、それも私の有限の世界なんだよ。
「あなたの言う通り」だから、謙虚じゃなければあなたの言う通りは出来ないね。
普通は自分の言う通りになってしまう。
自分の考えじゃない。
「あなた」という、その人の言う通りになる。
私はそこまで自分の我が無いわけ。
時計が次々と壊れた。
もっと見えないところで壊れているかもしれない。
でもみんな言わないし、ニュースにもならない。
私が知っているのも、たまたま見たものだけ。
だから世界は一人で変えられると言っているわけ。
ミタールタラビッチもポールソロモンも皆さんの前で読むけれど、一般の人に合わせるようにしているだけで、私はもうそんな次元ではない。
やっと少しだけ分かったのか?
そんな感じです。