「魂の臨死体験」とは、一体、いかなる事なのか?
そこで佐藤康行が見えたものとは、一体なんだったのか?
「魂がポン!と上がって、それから私はこの世の事は何でもわかっちゃったと思ったんです」
「毎日、一冊づつでも本が書けると思っちゃったんです」
そう佐藤康行は言います。
そもそも、一体何が見え、
佐藤康行とは何者なのか・・・・!
ここ最近、私はまた、この事ばかりを考えるようになってきました。
人類のなかで「魂の臨死体験」を経験した人がいるのだろうか?
佐藤康行以外で究極の悟りを悟った人がいるのだろうか?
いやいや、そもそも「究極の悟り」とは、いかなるものなのか?
私の生まれつき持っている「知りたい!」欲がグングン膨らんできます。
そこで、佐藤康行に質問をしてみました。
Q)悟れないことを悟ったとは、一体どういう事なのか?
私が魂の臨死体験から復帰したときに「世界のすべての事がわかった」と言うのは、
世界中の人間の動きがわかった、求めていることがわかったという事であって、それは宇宙の絶対真理、神の世界とは別個なのです。
人類の全てのことがわかった。
だから毎日でも本出せるとおもった。今でもそれは変わらない。それも一瞬でわかった。
それは、宇宙飛行士が宇宙から地球をパッと見て、世界はひとつ、地球はひとつって一瞬でわかるじゃない。そういう感じ
でも、世界は一つ、宇宙はひとつ、地球は丸い、そのことの本当のことをわかる人はいないじゃない。
ミクロの世界って、何兆分の一とやっていけば、無限のミクロでしょ。
宇宙だって無限じゃないですか。
宇宙の無限がわかるって言う人はいるのでしょうかね。
それは、わかるって言ったとたん「うそだ」という事になるじゃないですか。
明快!
簡潔!
だれもが説明できなかったことが、これほど一言で明確に説明できるという佐藤康行という人物は
一体何者なのか!!!!!
さらに突っ込んでいきたいと思います。
(続きは明日!!)