佐藤康行の人生には三つの苦しみ があったという
それは「精神的な苦しみ」
これが魂の臨死体験となった。
二つ目はお金の苦しみ
お金の事で死ぬ人がたくさんいる
それほど、お金は心を苦しませるものなのだ
三つ目は肉体の苦しみ
それは13年前、脳溢血で倒れ、死ぬ寸前まで行った事だ。
これらの苦しみは不幸なのか?
運が悪いのか?
そうではない
これは「神運」なのだ。
これが一番の成功なのだと
そのように佐藤康行は言っている。
人生で最悪だと思われてることを真ん丸と捉える。
そうすると、これから全部真ん丸で捉えれるようになってくる。
何もかも全部、真ん丸で捉えれるようになる。
最悪のことを真ん丸で最高として捉えれるようになれたら、あとはそれ以下は全部簡単なんです。
そして、毎日毎日が恐ろしいぐらい幸せな人生になります。
だって、状況は関係ないんだから。
このことを
満月と三日月という
誰でもがわかるキーワードにしている。
満月は縦の法則、実相、真我
三日月は横の法則、偽我、心の法則
今まで伝えにくかったことが
満月と三日月といった途端に
誰でも伝えることが出来るようになった。
これこそ、画期的なことだと研究員は深く思う。