昨夜は「満月の法則」に出会うセミナーで『魂の継承セミナー』が開催されました。
(佐藤康行の渾身の講話の音声とリライトは、今日も佐藤康行ホームページの『黄金の蔵』において、皆様にお届けいしています。)
佐藤康行がこのところ、何度も話している話があります。
それは太陽に置き換えた話です。
太陽が光を出していても、壁にしてしまって、跳ね返していしまう方と、レンズにして光をスッと通して、そのレンズで光を集めて黒いものを白くしてしまえる人
この二つがあるというのです。
「太陽の光が来て、この黒点に行った時に、これがパーッと光り出すわけです。この違いだなと。」
「これを壁にするのか、それともレンズにするのか。壁にするのかレンズにするのか。」
まさに、ここにポイントがあると思います。
また、昨夜は、質問も身に迫る質問が多かったように思えます。
妹が自殺をしたという方
また、夫を癌で亡くした方
母親を病院にひとり入院をさせている事に罪悪感を持っている方
そうした、心にいろいろなものを抱えての質問に、佐藤康行が絶対の満月で答えていきました。
その満月の言葉で、質問者がスーーーーと救われていくのがわかります。
涙を流される方
大きくうなずく方
聞いている私も、魂が振るえ、感動して涙がこみ上げてきました。
満月の言葉
この言葉が人を数う
佐藤康行のやっている事の大きな意味がまた一つ、研究員も深く心に落ちてきたように感じたのです。