佐藤康行「新・神成瞑想」

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

昨日は、佐藤康行による「真我真理研究会」が行われました。
研究会の中で、「新・神成瞑想」を体験しました。

この神成瞑想は「新・神成瞑想」なのか、「新・新神成瞑想」なのか、実は、いくつ「新」を付けたらいいのかわからない位、毎回、微妙に変わっていきます。

これは、佐藤康行がそれほど日々、進化し続けているということなのでしょう!

昨日も、「神成瞑想」の体験をした皆さんの発表も、凄い事になっていました。
金色や、白金が見える人。
光が見える人。
瞬間に心に変化が起き、涙する人。
黄金の雨が降っていると、実感した人。

長く悟りを求めていらした方なら、「あり得ない!!」と、思えるような言葉が、次から次へとどなたの口からも出てきます。
それも、たった7分です

いったい何が起きているのか、わかりません。

ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、佐藤康行は寝ている間にパッ!と、こういうものが出て来ると言います。

佐藤は
「私は、寝ている時に一番仕事をしています。」
「私は不思議な事に、先にこういう図が出て来るのです。そして、後から意味がわかってくるのです。」

と言います。

そして、佐藤康行から出てきたものは、毎回、大変なことになる訳です。

たった7分の瞑想で、いったい私達にどんな変化が起こっているのでしょう。
不思議で仕方がありません。

この「神成瞑想」が、始めて佐藤から出た時は、余りの衝撃に、ひっくり返るような思いをしましたが、あれよあれよという間にさらなる進化を遂げ、、今では3D化とさえ思えるような「神成瞑想図」になっています。

そして、「神成瞑想」の図が、進化するたびに、私達が見えるものも進化していっています。

かつての人たちは、山を一歩一歩登るように、「悟り」という頂上を目指し、修業として「瞑想」を行ってきました。
しかし、真我に目覚める体験をしている私達は、山の頂上から見ているわけですから、ほとんど努力なく、真理が見えてしまうのでしょうか。

というように、理論として私も理解していますが、多分、自分自身の身の上に起きている、この出来事の凄さ加減は、本当にはわかっていないかもしれないな・・・
でも、本当の凄さを生きている間に知りたい!と、思う今日の私です。

 

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