難しい人ほど神が顕現する

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「終末医療」をテーマに、昨夜は「YSメソッド研究会」が行われました。
今日はその模様からお伝えいたします。

 

「なぜ、私が終末医療を扱うのか?
余命宣告を受けた人は、その日から「命のカウントダウン」が始まるのだ。
その残りの人生を、恐怖と苦しみで生きることと、喜びと感謝で生きることでは天と地との差があります

そして、原因と結果を超えるものが真我であること。
また、医療向けの「三層構造」
質疑応答
など、一時間半に渡り、佐藤康行のスイッチの入った話は続くのでした。

そして、佐藤康行はこういったのでした。
「医療という形を通して、運命そのものも変える
「運命そのものが変わる」

そして、それを
事実実証し
証人をたくさん見せてきている

それは
見えない、とらえどころの無いものを
目に見えるようにする
すでに、30年近くに渡って
ただひたすら、佐藤康行はそのことをやってきたのです。

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