昨日は、壮絶談をされた方からのコメントをご紹介しました。
今日はその続きです。
Aさんの体験について、佐藤康行はいつもこのように紹介します。
「トラウマといったら、これほどのトラウマはないという方です。」
佐藤康行自らが真我を拓かせた方なので、そのトラウマの難しさが一意番わかっていたのかもしれません。
結果、被害者と加害者が同じであるといういうところまで体感された。
これって考えられないほど凄いことだ!
この深さまで体感されAさんだからこそ
「体験談を読んでいただくと、同時に、真我で生き切る意識が高まる」と、そうおっしゃっる。
佐藤康行が体験談を読むことで、時間も空間も超えて、Aさんに佐藤康行のエネルギーが確実に伝わっている。
これって凄い!!
そういえば、佐藤康行のエネルギーがどれほど凄いのかを証明するかのように、毎日のように全国から(世界からも)続々吉報のお電話をいただきます。
本当に幸せ者の研究員です。
そして、そのお電話には、全員共通の特徴があります。
それは「佐藤康行、命だ!」
何が何でも佐藤康行
心はいつも佐藤康行の追っかけ
佐藤康行,、、佐藤康行、、、佐藤康行の人なのだ。
この皆さんの佐藤康行に対する熱い思いは、この夏の気温どころではない。
毎日が佐藤康行熱中症だ。
そして、今、その人たちの回りには、グワーーーーと、とんでもないことが起きている。
その内容に驚く研究員は、その凄さに嬉しくて、電話が盛り上がりに盛り上がって、結果、喜びが倍増しています。
きっと全国でこんなことが山のように起きているのだろう。
たとえ、ずっと昔に佐藤康行に縁を持った方でも、佐藤康行に焦点をあてている方には、同じようなことが起きているに違いない。
今のとんでもなく凄い佐藤康行に、さらに焦点をあてる。
これが決め手だ!
「神のメッセージ」として、その凄さ、その喜びを、毎日のように実感している研究員です。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「真我に出会うために生まれてきた」
この世に生まれて魂を落としたのは
このためなのだ
真我に出会うため
そのために生まれてきたのだ
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