昨夜は、9月度の「飛神覚醒会」が開催されました。
そして、新しい瞑想「真我光の瞑想」が開示されました。
凄い瞑想でした!!!
3度、瞑想を繰り返しましたが、繰り返すたびにキューーンと一気に深いところへ入って行って、最後は意識がどこかに飛んでいきそうになってしました。
体がフワフワとして、まさに羽が生えたのごとくになりましたが、皆様はいかがでしたでしょうか?
さて、この光の瞑想。
自宅でも、電車の中でも、どこでも「真我」の書籍さえあれば出来ます。
「真我」の表紙を使って、是非、やりたいと思っている方のために、佐藤康行の誘導の言葉をここでご紹介しておきたいと思います。
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目を開けたままの瞑想と目を閉じたままの瞑想です。
まず目を開けて3分間。で、真ん中を見ながら、背筋だけピッと伸ばしてください。
背筋だけピッと、まっすぐにするんです。コツはピクリとも動かないことがコツです。
ピクリとも動かないのが何でコツかというと、動かないと、止まると、時間と空間が消えるわけ。
動くから時間が発生するわけ。
ピタッと動かなかったら時間が消えるでしょう?
空間も消えるわけ。
空間が消えるというのはどういう意味かというと、今ここに、アイジーエーの研修所にいる。
でも、東京にいるとも言ってもいい。
日本にいるとも言ってもいい。
地球にいると言ってもいい。
宇宙にいると言ってもいい。
空間が消えるでしょう?
だから、ピタッと動かない。
動かないで、このど真ん中、真ん中の光のもとを見て。
もし見えない方は見える位置に移動していいです。
で、「シンシン、シンシンシン」と心の中で集中して、真ん中の光だけを集中して、心の中で唱えてください。
シンというのは神です。神の音読みです。
はい、集中して、目を開けたまんまの瞑想です。はい、集中してください。シンシン、シンシン、シンシン、スタート。
【その後、目を瞑って4分間、心の中で中心を観ながら瞑想をします】
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この瞑想、お試しになってみてください!!
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「180911飛神覚醒会①」
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