今日は、遠く、地方からいらっしゃるＳさんと東京駅で待ち合わせ、兜町の事務所へご一緒に行くお約束になっています。
Ｓさんは、佐藤康行先生にお礼をぜひ受け取っていただきたいと、手に携えて朝一番の新幹線に乗っていらっしゃるそうです。
佐藤先生へのこうしたお礼は、後を絶ちません。
それだけ、皆さん、命より大切なものを、佐藤先生から頂いているのです。
たぶん、佐藤先生がいらっしゃらなければ、今頃どうしたのか・・・。
「生きてはいなかった」と、そう思っている人は、山ほどいることだろうと思います。
今の幸せ。
今の生活。
かわいい子供。
家族とのこの今の団欒。
愛する人との、今朝の「おはよう」のやり取り。そんな些細な日常の出来事も、もし、佐藤先生がいらっしゃらなければ存在したのだろうか？
そう思うと、全ては佐藤先生のおかげだと、感謝の気持ちは自然に溢れ出てきます。
佐藤先生への純粋なお礼という行動。
こうした行動こそが、太陽への直接のアクセスだと、そう思うのです。
佐藤先生（佐藤先生の作られた、真我の講座も佐藤先生そのもの）と次に会う約束をする、橋渡し。
これも、直に太陽へのアクセスです。
太陽そのものである、佐藤先生への直接のアクセスをすると、驚くような黄金の雨が降り注ぎます。
この黄金の雨は、目の前の人から降ってくるものでは無く、天から降り注ぎ、その黄金の雨を、また、佐藤先生へお渡しすると、さらに恐ろしいほどたくさんの黄金の雨が降り注ぎます。
そのように、大きな循環をしています。
そして、太陽がある限り、この黄金の雨は無限に降り注ぎます。
実は、この黄金の雨のもとこそ、太陽そのものの佐藤康行先生なのです！
