佐藤康行は資源であり、工場であり、研究所そのもの

佐藤康行の言葉や音声などをまとめていると、今だからこそ、その深い意味が少しだけわかってくることがあります。

その中で、佐藤康行の人生の中で、ひとつの転機となったであろう出来事に、13年前、脳溢血で倒れたことがあります。

退院して初めての講演会の時の音声を、佐藤康行研究所でCDとしてまとめさせていただいていますが、何度聞いても、涙・・・涙・・・の音声です。

 

この時、まだ「満月と三日月」という言い方はしていませんでしたが、今、改めて聞かせていただくと、明らかに自身に起きた出来事を、これ以上無いというほどの「大満月」と捉えている内容の音声です。

あの時期に、ここまで「大満月」と捉えられた佐藤康行・・・!

そんな自身の事を、こんな風に話している言葉がありました。

 

「私は生徒でもなければ先生でもない。
自分のことを何て捉えてるかというと私は資源であり、工場であり、研究所であると、自分のことを捉えている。」

「自分の中に資源がいっぱいある。その資源をどんどん出していく。
それを私でなくてもそれは使えるようにしなきゃいけない。生かせるようにする。私以外の人も!
そのための研究は必要です。

「だから、私が病気になって入院したのも、あれは研究所にこもってた。
そのように捉えてます。

ですからその意味で、研究するためにはいろんな実験が必要です。
だから自分の身で実験してたのです。

 

人類の誰もが見たこともなく、聞いたことの無いものを、実際に実証してくれてる佐藤康行。
そのために、「実験」という形で、我が身で体験してくれた佐藤康行。

 

私たちの体験ひとつひとつも、言い換えれば、佐藤康行の実験のひとつなのだと、よくわかりました。

佐藤康行は、その実験を、自分以外でも、すでに40万回(40万人)してきています。

40万回です!
全て、100%の結果が出ています。

 

だから、佐藤康行には、もう前提は必要ないのです。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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