今年一番、腰が抜けそうになった佐藤先生のお話

今年の佐藤康行先生は、凄い。
とにかく凄い!

明らかに、今までとステージが違ってきている・・・・。
「今年はとんでもなく凄いことになるのだろう・・・」と、そんな気持ちが、今日までも湧き続けています。

まさに「想定」など遥かに超えた、想像もつかないとてつもない出来事が起きてくると、そう感じさせていただく、一年の幕開けでした。

なにがどう・・・という、具体的な表現はできないのですが、佐藤先生を見ていると、自然にそんな思いが湧いてきます。

 

毎年行われている新年会でも、今年は一味違っていました。

なんと!
佐藤先生は7時間近くも、スタッフの質問にずっと答えて下さり、お話をしてくださいました。

深夜になってきても、佐藤先生の回りに自然に丸くなって人が集まり、誰となく質問が出て、佐藤先生の話でさらに深まっていきます。
まるで海外講演会のツアーの時のようでした。

これこそ、佐藤先生とともにこの世に居られる醍醐味。
珠玉の喜びです。

 

佐藤先生の絶対に変わらない一貫している話。
たとえ、お酒を飲まれていても、一瞬も、0.001ミリもぶれの無い一貫している話。

10年以上、聞き続けていたつもりの、一切ぶれず、たった一つのことをおっしゃっている佐藤先生のお話。

ところご、生まれて初めて聞いたかのように、腰が抜けるほど驚愕する話が次々と出てきます。

その中でも、研究員は、今まで初めて聞いたかのように感じた、佐藤先生のあるお話に、とてつもなく大きな衝撃を受けました。
衝撃どころか、真我人生丸ごとひっくり返るような気持ちになりました。

 

どれほど、佐藤先生という方はとてつもなく大きいのか・・・。
どれほど、佐藤先生は、無限なのか・・・。

孫悟空がきんとんの雲に乗って、どこまで行っても、気が付けばお釈迦様の手のひらにいる。
まさに、あの感覚です。

 

研究員にとっての真我元年ともいえる今年。

今年一年、
さらに心して、佐藤先生を貫いていきたいと、思っています。

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