昨日のブログの続きとなります。
佐藤先生は、陽一さんの病について「今なら治るかもしれない」と、そう言われました。
何故なのだろう?
ここからは研究員の完全なる推論になります。
当時と何が違うのだろうか?
佐藤先生のエネルギー?
いや、これはずっとおなじです。
佐藤先生の音声を聴く限り、30年前と佐藤先生は同じです。
では、違うのは何か?
一番大きく思いつくのは、我々の意識の変化です。
佐藤先生はの確信が、強くなってきているのです。
佐藤先生を求める人の数も、佐藤先生への確信も、ひとつのエネルギーの一端を担っているのではないか?
そう、研究員は想像するのです。
言葉を変えれば、人の心をスーーと通りやすくなってきているのではないのか。
佐藤先生のエネルギーが、抵抗がなく、相手の真我に届きやすくなったという事です。
この真我の拡散で、佐藤康行の真我が世界に広がった時、きっと、私たちが、想像もしなかった、とんでもない出来事が起こるかも知れません。
あくまでも、研究員が推論しているにすぎませんが、そう想像すると、ワクワクしてきます。
佐藤陽一さんが今、蘇ったこと。
それは、そんなメッセージも含まれているのではないのかという、そんな風に感じている研究員です。