昨日は、「ユーチューブ質問会」と、「真我無限拡散会」が開催されました。
佐藤先生が何をされているのか！
体験者であるIさんの体験を通して、その凄さとスケールに驚くばかりです。
昨日は、その感動と驚きでいっぱいの一日でした。
改めて、佐藤先生のされていること。
佐藤先生の絶大なるエネルギーに、声も出ません。
佐藤先生は「すべては愛の力」
「真我に尽きる！」
そうおっしゃいました。
「真我の愛の力」は、生きる力であり、それは、私たちが本来持っている「究極の免疫力」であり「究極の生命力」のことだと言われました。
この免疫力、生命力で、コロナを始め、今後、出てくるかもしれない細菌と共存共栄できる。
人類が、この地球で滅びることなく生き続けるためには、この生命力を引き出していくしかないということ。
それをコロナが教えてくれています。
では、どうしたらいいのか？
ポイントは、佐藤先生に対する確信。
佐藤先生に対する絶対なる信頼だとも言われました。
Iさんはステージ4で余命6ヶ月と言われたにも関わらず、入院中の抗がん剤治療を目の前にしても、全く恐怖心が出なかったと言われます。
それは、佐藤先生への絶対的なる信頼だと言われました。
Iさんは、ご自身ばかりではなく、Iさんのご家族全体が、佐藤先生への絶大な信頼で満ち満ちています。
佐藤先生は、家族全体もひとつの生命（いのち）であり、つながっていると言われます。
その一つの力で、一人では持てない重い荷物も、持つことが出来るわけです。
佐藤先生は、この世界の創造には、「人間の創造」と「神の創造」があると言われます。
佐藤先生が相手にされていることは、勿論、「神の創造」だけです。
「神の創造」とは男と女です。
そして、新しい生命の誕生です。
Iさんは、この神の創造の部分から、根こそぎ大変化されています。
無精子病にもかかわらず、お子さんが授かっているのです。
これを神の御業と言わずに、どうするのか！！
この「神の創造」
これだけを30年以上に渡り、伝え続け見せ続け、その神の創造を使って生きること、その方法を教えてくださっている佐藤先生。
その価値は、どれだけ大きく計っても、計り知れないものであり、私たちは、その恩恵にどれほど預かっているのか！
その価値と大きさは計り知れません。
何故なら、Iさんだけではなく、実はよく見てみると、多くの受講生の身にも起きている。
多くの皆さんからお聞きする体験談は、全て、佐藤先生からの恩恵です。
昨日は、その恩恵を実感し、佐藤先生への心からの感謝と喜びで満たされ、この世に佐藤先生と一緒に生まれたことや、生きていることにも感謝でいっぱいの一日でした。
佐藤先生。
改めまして、心からお礼を言わせてください。
ありがとうございます。
