今、明らかに、社会全体が変化していることを実感します。
息子の会社では、ここ数年に渡り、「ターミナル(死を目の前にした人のための看護や介護)」のセミナーの講義を、年間数回にわたってやっています。
受講生は、一度も人の死の体験の無い、看護師さんや介護士さんです。
以前は
死は人間の敗北。
死に対する人の心より技術を学びたい。
そちらがほとんどだったそうです。
しかし、コロナ以降、死が身近に感じられるようになり、一気に空気がガラッと変わったと言います。
目の前に死を迎える人の「心の話」に、真摯に正面から向き合い、看護側や介護側に心の在り方の大切さに、心寄せる方がほとんどになったと、そう言います。
変わり始めていることが、はっきりわかるそうです。
また、最近、「会社ごと真我にしたい。」と言われる、200名以上を抱える介護と保育をされている経営者の方とお話しする機会がありました。
この経営者の方は、近々、離島で介護施設を新たに建設されます。
その島ごと「真我の島」にしたいと、そう考えていらっしゃるようです。
さらには、「自分の住んでいる島ごと、真我の島にしたい」と、そう、佐藤先生にご相談にいらした方がいらっしゃたとお聞きしました。
また、佐藤先生の生まれ故郷である美唄を、真我の町にしたいというプロジェクトも、受講生の間から出始めています。
会社ごと。
島ごと。
市ごと。
全部、真我にしてしまう。
そんな話やそんな発想が、当たり前のように出始めています。
今、目に見えない佐藤先生のエネルギーが社会全体を変えています。
佐藤先生は、このように言われます。
「私は触媒です。」
この触媒は、海全体を変えることが出来るそうです。
佐藤先生のエネルギーが触媒となり、人間の思い込みの「常識」を壊し、人類の脳を壊し、「真我」が常識となる世の中になっていく。
もう、そんなことが、あちこちで起き始めています。
さらに真我の実践、真我の和解、真我の拡散です!
そして、新し言葉。
「神・佐藤康行降臨」
いよいよ、待ちに待ったこの時代がやってきたという事なのです!