「あなたという種の中には、設計図が出来ている。
しかし、外的要因というものに出会わなければ、花は咲かない」
佐藤先生はそのように言われます。
その「自分という花」を咲かせるためには、太陽や大地や栄養が温度が必要なように、どういうひとと『縁』が持つかという事が大切なことです。
では、どのような縁を持てることが一番有難いのだろうか・・・。
「あなたはどのような縁を持ちたいですか?」
そう尋ねたとしたら、どうお答えになるでしょうか?
たぶん、世界中の人はもれなく同じ答えとなるでしょう。
自分どれほど素晴らしい人間であるのか。
自分にはどんな役割を持っているのか。
自分が幸せに生きていけるためにはどうすればいいのか。
その事がわかりそう生きていける『良縁』が持ちたい。
そう思われることは、間違いないはずです。
例え「自分のことじゃない。私は世界の平和を望んでいるのです」と語る人であったとしても、その世界の平和が自分の幸福と結びついていることには違いありません。
しかし、佐藤先生がされていること。
それは、さらにその数段凄いのです!
『良縁』ばかりではなく『悪縁』と思われるものさえ、神の縁のごとくすることが出来るのです。
いえ、むしろ、『悪縁』だと思われたことが、一瞬でひっくり返って、『神縁』になってしまうのです。
悪縁が神縁に!
そんな信じられない場面を、その感動的な場面を、研究員は自分の目で、数限りなく見てきました。
数限りないというレベルではありません。
すでに数十万人レベルの人が、事実、体験されているのです。
佐藤先生が30年以上に渡りされていることの凄さ!
それが、今、全世界に明らかになり始めている、はっきりした兆しが観え始めています。
どんなきざしなのか!?
明日は、その兆しについて、研究員の体験を交えて、お伝えしたいと思います。