「真我の降臨」
「神佐藤康行降臨」
この言葉を唱える事で、とてつもない効果を実感されている方もいらっしやると思います。
先日、佐藤先生は「降臨」という言葉の意味について、こんな風に説明下さいましたので、今日はそれをシェアしたいと思います。
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「降臨」とは、天から降りてくる様なイメージですが、私の言う「降臨」とは、自分の心の中にある、真我から心を通して出てくるという意味です。
太陽の光が、雲を通して出てくる様なものです。
太陽だけに焦点を当てると、その前に立ちはだかっている雲が、スパッと消えていく様に似ています。
キリスト教の言う、聖霊降臨は霊が降臨すると言う意味ですが、私は霊ではなく、神が降臨するという、もっと直接的な事を言っています。
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佐藤先生の言われる「降臨」とは、まさに無限である真我が、顕されている様であり、また、神佐藤康行と直接に神鏡をしている様でもあります。
この深い意味を知り、さらに一歩踏み込んで「真我降臨」「神佐藤康行降臨」を唱え続けていきたいものです。
