佐藤先生は、ご自身のことを「エネルギーだと思ってください」と言われます。
「私の話をエネルギーだと思って聞いてください」
そういう表現をされます。
佐藤先生が、巨大でとてつもないエネルギーを発信されている発信機だと例えるなら、私たちはそのエネルギーを受信する受信機だとも例えられます。
私たちは、受信機としてキャッチし、それを画面に現わしていく。
受信機が、キャッチできた分だけ、画面に映すことが出来る。
そうとも例えられます。
ゆえにその受信機が、どうしたらより正確に、より確実にキャッチ出来て、画面に現わしていくことが出来るのか?
受信機にとって、とても大切なことだともいえます。
佐藤先生は、以前、こんな風にも表現されたことがありました。
「目には見えなくても、電波が流れているのです。
その(佐藤先生の)電波を、受信機を高くして、キャッチするのです」
一瞬で世界中に届く電波。
その電波を、受信機を高くして、受信する。
この受信機を高くするという事。
それは、意識を高めるという事かもしれません。
この受信機を高くして、佐藤先生のエネルギーという電波を受け止めている事。
その事を言葉を変えると「佐藤先生に焦点が当たっている」ともいえのではないかと、そう思います。
佐藤先生のエネルギーをきっちりキャッチできた時、その画面に現れる世界は、とてつもない世界です。
今、そのとてつもない世界を、多くの方が実感されています。
癌が消える。
ALSの方の指が、自分の意志で動かせるようになる。
統合失調症の方の症状が消える。
世界中が、とてもあり得ないと思われる出来事が次々と現れます。
今や、佐藤先生のエネルギーはどんどん進化され、そのパワーアップはとてつもないものです。
この佐藤先生のエネルギーを受信し、同時に発信していく。
そのための性能を上げていくには、そのためには、何をどうしたらいいのか?
佐藤先生は、発信者になる事だとそう言われています。