先日、『何もしなくてもお金が入ってくるという「お陰の力」の話』(←クリック)というタイトルで、ブログを書きました。
お金がどんどん入ってくるという方たちがいます。
勝手にお金の方から、まるで黄金の谷にザーーと入ってくるように、お金が入ってくるという方達がいます。
この方たちは、一体何をどうしていらっしゃるのでしょうか?
一体お金とは、どのようなものなのか?
そんな質問に対して、佐藤先生は、このようにわかりやすく、説明してくださいました。
①お金の正体とは?
②お金の動きとは?
③お金の輪廻
④お金とはいったい誰のものなのか?
そして、「佐藤康行は海」と言われました。
この謎のように聞こえる言葉。
この意味を理解し、そのように動けばどのようなことが起きてくるのでしょうか?
どんなお金がの動きになるのでしょうか?
佐藤先生は、わかりやすく、こんな風に言われました。
「例えば1万円を出すでしょ?
そうしたら、おつりが3万円かえってくる。
そんな動きです。」
これが地球が上がって、常識が変わったという世界でのお金の動きです。
あらゆる方が、この事を取得され、そのようなお金が動きにされたら、それは凄いことになります。
そのために、さらに佐藤先生の言葉の深さを、研究を重ねながら、ご紹介をしていきたいと、そう思います。
佐藤康行は海。
お金の正体は、お金は愛だから、そのいろんな動きがある。
その動きとは、お金を盗む人もいれば、ギブアンドテイクで自分のためにやって稼いでいる人もいる。
そのお金はどこに行くのか?
悪い人のところへ行くのか、良い人のところへ行くのか?
お金はいろんな人のところに行きますよね。
いろんなお金の動きがありますよね。
お金の輪廻。お金の動き。
どういう形でお金を何に使えばいいのか?私たちはどう使えばいいのか?
という事ですね。
私は海と言いましたね。
お金が川のように流れてきたとしたら、海に戻るでしょ?
海は誰のものでもない、このものの状態です。
明日もこの佐藤先生の言葉から、さらに深めて、佐藤先生が言わんとされていることを、深く深く読み込んでいきたいと、そう思っています。
そして、皆様全ての方が、1万円出したら3万円のおつりがくるというお金の動きを、ぜひマスターしていただきたいと、そう思っています。
続きは明日です。